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2006年8月27日 (日)

バットマン ビギンズ 

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監督 クリストファーノーラン

脚本 クリストファーノーラン

出演 クリスチャンベイル・リーアムニーソン・ゲイリーオールドマン・モーガンフリーマン・渡辺謙・トムウィルキンソン・ケイティホームズ

あらすじ

 大富豪の家庭に育ったブルースウェイン(クリスチャンベイル)は少年時代、井戸で遭遇したコウモリの大群がトラウマとなり、さらには両親が目の前で殺されショックを抱え込む。やがて父の遺した企業を受け継いだブルースは強いトラウマと親の仇への復讐心は消えず、犯罪者の心理を知るため自ら罪人となる道を選ぶ。そんなある日デュガード(リーアムニーソン)という男と出会い不正と闘うことを決意する。彼の薦めによりヒマラヤの奥地に潜む「影の同盟」とゆう自警団で心身を鍛え、心の闇の解放を果たす。そして彼は再びゴッサムシティへと戻って来る。街は悪と暴力がはびこり、腐敗が進んでいた。自らの使命に確信を持ったブルースは、全身黒いコスチュームを身に纏ったバットマンとなり悪と対峙する道を選んだ。

感想

 過去4作が映画として公開されたバットマンの最新作。最新作とはいえ内容はビギンズ。なぜバットマンが生まれたのか、なぜにコウモリなのか等、イロイロ細かく描かれている。他にも修行の様子やスーツやメカをどのようにして手に入れてるのかとか基地を少しずつ作っていく描写とか、過去の作品では語られてこなかった事をふんだんに盛り込んでたのが良かった。ただヒーローモノの1作目でありがちな紹介がビギンズとゆう事で入れるしかなかった。やから序盤はかなりダレる展開になってると言われても仕方がない。そしてストーリー全体を通してアクションとゆうよりは心理描写を前面に押し出しているので見ごたえはあるがアクションとゆう面から見ればまだまだな感じは否めない。好みは分かれるとは思うけど、この作品がシリーズ中で一番イイってゆう人多いと思う。今までのバットマンがどうも好きじゃない人にとったら本作は対極な作りになってるから気に入るんやないかな。

 渡辺謙が出てる事でも日本では話題になったけど、そこまで出番が多い訳じゃない。はっきり言ったら逆に全然出てないくらいやな。存在感の「そ」の字もないくらいしか出てない。アカデミー賞にノミネートされたってだけの話題作りでキャスティングされたんとちゃうやろか。それに、モーガンフリーマン。脇を固めてる俳優がかなり豪華やねんけど、そんなに演技力が必要なポジションでもないし別にモーガンフリーマンである必要性が全く感じられなかった。

 最後シリーズ第1作に繋がるキーワードをチラっと言う気の利いた演出してたのは褒められる。

バットマン ビギンズ DVD バットマン ビギンズ

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