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2006年8月20日 (日)

DEATH NOTE デスノート

Death_note

監督 金子修二

出演 藤原竜也・香椎由宇・松山ケンイチ・瀬戸朝香・細川茂樹・戸田恵梨香・鹿賀丈史・津川雅彦・藤村俊二

声の出演 中村獅童

あらすじ

 東応大学で法律を学ぶ大学生、夜神月(藤原竜也)。将来を嘱望される彼は法による正義に限界を感じ、激しい無力感に襲われていた。ある日、彼はDEATH NOTEと書かれた一冊のノートを手に入れる。ノートには「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と書かれていた。試しに誘拐殺人犯の名前を書き込んでみると、翌日の新聞にはその男の心臓発作による死が。ノートの力を確信した月は、自ら犯罪者を裁くことを決意する。やがて連続する犯罪者の不審死が事件となりインターポールが警察庁に送り込んだ謎の名探偵L(松山ケンイチ)が事件解決に乗り出す。

感想

 別に良くも悪くもない普通の映画。それ以上でも以下でもない。原作漫画が面白いから安易に映画化しようとする最近の風潮が嫌だ。そもそも2時間に詰め込んで原作より面白くなるはずがない。まだこの作品は駄作にならなかっただけマシやったよ。原作を映画化するならアイデアだけ頂戴してオリジナルストーリーでせめてイカなアカンよ。そうしないとどうしても、原作との比較になる。映画として見ても漫画の呪縛から抜け出せてない感が満載やったし、オリジナルのキャラを登場させてる!ってゆうても全然オリジナル感が画面から伝わってこなかった。これも、原作をそのまま映画化しようとした為に生じたアカンところやな。俺自身、この映画を見るまで原作を読んだ事なかったけども内容が手に取るように読めてしまった。ストーリーテーリングがイマイチってトコなんかな。もっと月とLの心理戦を重点的に作品に反映させて欲しかったところ。後編をどう作って来るんやろか。謀歌舞伎俳優のリュークの件もあるし、そこだけ注目しとこ。でも、この程度で客が入ったんやったら製作サイドからしたらウハウハやろうに。

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