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2006年8月21日 (月)

ドミノ

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監督 トニースコット

製作トニースコット

脚本 リチャードケリー

出演 キーラナイトレイ・ミッキーローク・ルーシーリュー・クリストファーウォーケン・エドガーラミレス

あらすじ

 名優ローレンスハーヴェイの娘として何不自由ない恵まれた生活を享受するドミノ(キーラナイトレイ)。しかし父はドミノが幼いときに亡くなり母は再婚相手探しに夢中。上流階級の生活に空虚さを感じていたドモノも15歳となり美しく成長すしトップモデルとして活躍。しかし彼女の心は満たされなかった。大学進学後も荒れた生活が続き、そんなある日、新聞でバウンティハンター募集の文字を目にし自分が求めていた何かがそこにあると賞金稼ぎになる事を決意する。

感想

 実在の人物ドミノハーヴェイを元にした映画。トニースコットは良い監督やけど撮影手法に波があって、その時自分がハマってる撮り方で撮る人なんよね。彼の作品見たら監督の名前を知らされてなかったとしても解ってしまうくらい。その撮り方がハマってる作品は素晴しいんやけども、この作品は合ってなかったな。危ない感じやヤバい感じを画で出したかったってのは十分解るけどもモノには限度って物が必要で、目まぐるしいカメラアングルが見る者を酔わせ逆に疲れてしまうだけになってる。場面もとびとびで作品全体を通して見たらただドミノの伝記の目次を順番に読んでる様な気がしてならない。キーラナイトレイの新境地って事やけどまだもう1つパンチを効かした演じ方してもよかったと思う。映画慣れしてる人やったらまだ最後まですんなり見れるけど、そうでない人は途中でしんどなるんとちゃうやろか。

 最後チラッとだけドミノ本人が登場するんやけどこの作品の公開直前に謎の死を遂げたらしい。エンドクレジットの感じとかはまだ監督のセンスが出てて良かった。予告とか見て思ったんやけど、「マイ ネーム イズ ドミノハーヴェイ。 アイ アム ア バウンティーハンター。」ってゆうの全面に押し出しすぎじゃね?これでもかってくらい。で、映画本編でもそうやったの。うんざりやで。そんなんするからなんか安っぽくなるんよな。

ドミノ DVD ドミノ

販売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
発売日:2006/11/30
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