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2006年8月21日 (月)

シンデレラマン

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監督 ロンハワード

製作 ロンハワード

音楽 トーマスニューマン

出演 ラッセルクロウ・レニーゼルウィガー・ポールジアマッティ

あらすじ

 妻メイ(レニーゼルウィガー)と3人の子供を持つジム(ラッセルクロウ)は、ボクサーとして将来を期待されていた。しかし1929年右手の怪我をキッカケに勝利から離れる。時代は大恐慌。やがてジムもライセンス剥奪で引退を余儀なくされ、失業者として肉体労働をし家計を支えていた。そんなある日、元マネージャーのジョー(ポールジアマッティ)から1回限りの復帰試合の話が。相手は勝ち目のないボクサー。それでもその報酬で家族を救えるという一心で試合を引き受けた。

感想

 大恐慌時代を家族の為に戦い続けた実在するボクサーの話。ストーリー自体は何の捻りもない単純なモンやねんけど実話って事が画面に重みを持たせてる。そしてラッセルクロウとレニーゼルウィガーの演技により、さらに画面にリアルさがまして見る者を引き込ませる。大恐慌って事を理由に自分の子供を決して手放さないと約束した主人公が自分を引退に追い込んだ奴のトコでお金をカンパしてもらいに行くシーン。それがこの映画の全てを語ってると思う。あのシーンは実話であるからこそ、ココまで人を引き付けるシーンに仕上がったんではないだろうか。そして、カムバックした主人公が家族を背負いながら戦っていく。そんなシーンにも一役かってるよ。

 でも若干、感動ストーリーとして完成されてる作りが逆に鼻についたかな。アメリカのアメリカらしさって言えばそれだけかもしれん。それだけやったらインパクトが少ない気もする。まあ、この作品に改まってそんなインパクトなんていらんけどさ。

シンデレラマン DVD シンデレラマン

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2006/10/20
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