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2006年8月21日 (月)

チャーリーとチョコレート工場

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監督 ティムバートン

原作 ロアルドダール

ナレーション ジェフリーホールダー

出演 ジョニーデップ・フレディハイモア・ヘレナボナムカーター・デヴィットケリー

あらすじ

 失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー(フレディハイモア)。彼の家のそばには、15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリーウォンカ(ジョニーデップ)は、全商品のうち5枚だけに入っているゴールデンチケットを引き当てた者にだけ特別に工場の見学を許可するとゆう声明を発表。一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーは奇跡的に幸運のチケットを手にし晴れて工場へと招かれる。

感想

 やっぱりティムバートンってこうでなきゃ。終始映像は綺麗やねんけどブラックな感じを入れつつみたいな。まあ、映画的には全然面白くないんやけどな。まず、映画に登場する生意気な子供達。この映画を子供に見せて悪い見本としてみせしめるのはイイけど、懲らしめるだけ懲らしめても結局子供は何も変わってない。成長の後が見えない。まあ、たかだかってゆうても結構酷い事されてるんやけどあれだけの事で人間変わるかってゆわれたら変わらないし、見てるこっちからしたら小生意気な子供らがどんなにクソかって事がわざわざ映画で指摘せんでも解るし、凝らしめる必要性が全くって言っていい程ないやんか。懲らしめるんならもう、最後に子供らを登場させたらアカンな。観客にあの子供らどうなったんやろって思わせる位じゃないと正直意味がない。散々父親と確執があるかと思われたウィリーウォンカもすんなりと和解するし、映画全体を通してメッセージ性が希薄。この映画からメッセージ性抜いたら抜け殻やん。さすがティムバートン。

 でも、ジョニーデップだけは褒められた。新たで独特なキャラを見事に作りだしてる。でも、あそこまで独特やねんやったら逆に演じんのは楽なんとちゃうんか。比較するモンがないんやから誰も上手い下手を付けられへんやん。奇抜なだけで簡単に上手いって言いたくはないしな。

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