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2006年8月14日 (月)

紅の豚

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監督 宮崎駿 

プロデューサー 鈴木敏夫

音楽監督 久石譲

声の出演 森山周一郎・加藤登紀子・桂三枝

あらすじ

飛行艇を操る空賊が横行していた、第一次大戦後のアドリア海。ポルコロッソ(森山周一郎)はダンディーながら凄腕の賞金稼ぎの飛空艇乗り。ただ呪いを受けていでたちは豚だった。そんなポルコも空賊にしてみれば天敵。何とかやっつけたいと一計を案じた空賊たちは、アメリカからスゴ腕の飛行艇乗りを呼び寄せ、彼に一騎打ちを迫る。

感想

 全てにおいて「かっこよさ」ってモノを痛感させてくれる作品。宮崎作品の中でも結構異色ってゆうたら異色になるんかな。まだ、世間からの強迫観念みたいなんもなくて自由にアニメ作ってるよな~って感じがすごいする。男のかっこよさだけじゃなくで、劇中に出てくるジーナ(加藤登紀子)って女性も男から見てもかっこいいなって思える。この作品、いかんせん男のかっこよさ・ロマンみたいなモノだけやと思われがちやけど、マルコの飛行機を作る工場で働く人間は全員女性であるという点。これは宮崎作品全般に言えることやねんけども、女性の立場ってモノを考えてるな~ってゆうのがひしひしと伝わって来る。そして戦争についても舞台は戦後やけども戦争ってものがどんなものかって事までメッセージとして組み込んでるあたり流石としかいいようがない。ちなみにフランス版で主人公マルコの声をしてるのはジャンレノ。シブいっす。

紅の豚 DVD 紅の豚

販売元:ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
発売日:2002/03/29
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