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2006年9月 6日 (水)

インファナル・アフェア

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監督 アンドリューラウ・アランマック

製作 アンドリューラウ

出演 アンディラウ・トニーレオン・アンソニーウォン・エリックツァン・エディソンチャン・ショーンユー・サミーチェン・ケリーチャン・チャップマントー

あらすじ

 1991年ストリート育ちの青年ラウ(エディソンチャン)は香港マフィアに入ってすぐ彼の優秀さに目を付けたボスによって警察学校に送り込まれる。一方、警察学校で優秀な成績を収めていた青年ヤン(ショーンユー)は突然退学となる。彼はウォン警部(アンソニーウォン)に能力を見込まれマフィアへの潜入を命じられたのであった。やがて2人の青年は、偽りの身分の中で実績を積みそれぞれの組織で重要なポストを与えられていく。そして10年後、警察はヤン(トニーレオン)から大きな麻薬取引の情報を受け取る。しかし警察の情報はラウ(アンディラウ)によってマフィア側に流されていた。検挙も取引も失敗に終わったことで、警察、マフィアの双方がスパイの存在に気づく。

感想


 前置きは長いが、そこから物語がいよいよ面白くなってくる。緊張感溢れるお互いの腹の探り合いはもとより、本作が素晴しいのは潜入したラウとヤンの苦悩が描かれている点だ。シリーズ三部作って事もあり、まだ2人にとって核となる出来事しか描かれてないが、この作品はこれ単体だけでも十分その世界に引き込まれ面白い。ハリウッドが史上最高額でリメイク権獲得するのも解るな。リメイクしたところでって所詮は香港版を見ていないアメリカ人向けって感じはするんやけども。Ⅱ・Ⅲを見る上でこの作品は欠かせないが結構細かいところまで突っついてくるから軽く流し見してるだけやと後々楽しめなくなる。

 皆さん演技がお上手で。トニーレオンの渋さと言ったらこれまでにないくらい格好イイけども、中でも一番光ってたのがウォン警部役のアンソニーウォン。彼の演技はヘビー級ボクサーのパンチみたいに重いね。出番は結構少ないけども凄いよ。にしてもアンディラウがラウってゆう役やし名前が安易やね。覚えやすいからイイんやけどさ。

インファナル・アフェア DVD インファナル・アフェア

販売元:ポニーキャニオン
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