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2006年9月11日 (月)

マレーナ

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監督 ジュゼッペトルナトーレ

脚本 ジュゼッペトルナトーレ

音楽 エンニオモリコーネ

出演 モニカベルッチ・ジュゼッペスルファーロ・ルチアーノフェデリコ

あらすじ

 1940年のシチリア。村一番の美しい女性マレーナ(モニカベルッチ)は結婚してすぐ戦争に行ってしまった夫の事を想う毎日。12歳の少年レナート(ジュゼッペスルファーロ)はマレーナに恋をする。

感想

 かなり詩的で、シチリアの景色もイイし、音楽やストーリー、そして少年の甘酸っぱい恋心もイイ。しかし、この映画の中で得に注目してたのが大人の心の汚さ。戦地に行って夫がいないマレーナを街で見かけた男は決まって、あーだこーだと卑猥な言葉を浴びせる。そして女は女で非道な仕打ち。イタリアの宝石とまで言われたモニカベルッチがあそこまでの体当たり演技をした事に賞賛なんやけど、ラストの街に戻るシーンはモニカの美しさ云々抜きにしてもかなりな名シーン間違いない。でも必見って言いたいんやけど、どうやら女性の中には不愉快と感じる人もおるみたいやな。どちらかと言えば目を覆いたくなるようなシーンは女性の為なような気もせんではないんやけど。男の汚い一面だけが目につく作品なのか。はたまた、女の嫉妬心が垣間見える作品なのか。いやいや、本作は少年の大人への成長を描いた淡い恋愛映画です。

マレーナ DVD マレーナ

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