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2006年9月10日 (日)

JFK

Jfk

監督 オリバーストーン

脚本 オリバーストーン・ザカリースクラー

音楽 ジョンウィリアムズ

出演  ケビンコスナー・シシースペイセク・ジョーペシ・ゲイリーオールドマン・トミーリージョーンズ・ドナルドサザーランド・ケビンベーコン

感想

 1963年11月22日テキサス州ダラスで暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領。この事件を題材にした大作。誰でも知っている今なお有名な事件ではあるが、その詳細を知る者は今日減少の一途を辿っている。事件を風化させない為にはこうゆう作品は必要不可欠な存在である。とはいえこの作品、ニューオリンズ地方検事ジムギャリンソンの説を中心に作られたもので、ひとつの推論でしかない。しかしその推論につての肉付けと大量のドキュメントフィルムを織り混ぜたストーン監督の力量により一本の作品としての完全なまとまりを見せている。特別編集版にもなると200分を超える超大作になるが、決して絵空事では済まされない事実もちらほら。全く長さなんて感じないほど怒涛に進みます。この事件についての知識がない人も見れば解る。知ってる人も見ないと解らない。とにかく情報量がはんぱないので、映画慣れしてる人でもたった1回の観賞で全てを把握するなんて出来ないと思う。そして、この作品を見てもらえば解ると思うが、本作「JFK」についての本格的な評価は2029年にならないと解らないし、してはいけない。今言える事は一人でも多くの人がこの映画を見て2029年を待つ事である。

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