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2006年9月 9日 (土)

コールドマウンテン

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監督 アンソニーミンゲラ

原作 チャールズフレイジャー

脚本 アンソニーミンゲラ

出演 ジュードロウ・ニコールキッドマン・レニーゼルウィガー・ドナルドサザーランド・ナタリーポートマン・フィリップシーモアホフマン・キャシーベイカー

あらすじ

 南北戦争末期1864年。ヴァージニア州の戦場で戦っていた南軍の兵士インマン(ジュードロウ)は重傷を負い病院へ収容される。従軍して3年。インマンにとって、故郷コールドマウンテンと、彼の帰りを待ち続ける恋人エイダ(ニコールキッドマン)だけが心の支えだった。病院でエイダからの手紙を受け取ったインマンは、ついに死罪を覚悟で脱走を図り故郷へ向かう事を決意する。一方インマンの帰りをひたすら待ち続けていたエイダは愛する父の急死という悲劇に見舞われていた。一人では何も出来ず途方に暮れていた彼女の元に流れ者の女ルビー(レニーゼルウィガー)がやってくる。

感想

 南北戦争を元にしたラブストーリー。確かにスケールは壮大。風と共に去りぬの再来と呼ばれるのも解る。でも、内容はベタな純愛であり、この手の作品にありがちなラスト。従軍したインマンと故郷でただ彼の帰りを待つエイダ。この2人にどんな運命が待ち受けているのかは冒頭のインマンが出兵するシーンを待たずして簡単に予想がつく。ようはベタドラマ。でも、この手の作品はそれでも感動してしまうもんなんよな。映画の尺が155分とゆう長さもあって、2人の再会のシーンは待たされた分ダイレクトに感動に繋がった。レニーも納得の演技。アカデミー助演女優賞を獲るだけの事はある。この作品の基幹であるラブストーリーを超越したかの様な存在感を見せてる。でも、おそらく彼女を脚本に加えなくても映画は作れたと思う。戦争とゆうモノの裏で女性がどんな過酷な状況にあったかって事を描きたかったんかな。にしてはメッセージ性が希薄なんです。1回見ていて損はない映画やと思うけど、2回目見たいかって聞かれたら微妙なんよな。際どいラブシーンも出てくるけども、そこは2人の情熱って事でご愛嬌。しかし、この程度でR-15指定とは・・・。

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