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2006年9月 6日 (水)

インファナル・アフェアⅢ 終曲無間

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監督 アンドリューラウ・アランマック

製作 アンドリューラウ

脚本 アランマック

出演 アンディーラウ・トニーレオン・レオンライ・ケリーチャン・アンソニーウォン・エリックツァン・チャップマントー・ショーンユー・エディソンチャン

あらすじ

 あの出来事から10ヵ月後。一時的に庶務課への異動したのち内務調査課へと戻ってきたラウ(アンディーラウ)。警察官として生きる道を選んだ彼は事件以来、自らの手で警察内部にいる残りの潜入マフィアを次々と始末してきた。一方で彼は、生まれたばかりの赤ん坊を連れて自分のもとを去ったマリー(サミーチェン)と離婚危機にあった。そんなさなか、彼の前には新たに保安部のエリート警官ヨン(レオンライ)が現われる。ラウはヨンに対し潜入マフィアとしての疑いを抱き身辺を調べ始める。

感想

 Ⅰの10ケ月後の物語。本作、Ⅲの存在意義が「謎が全て明かされる」って事やねんって。何それ。製作サイドが勝手に謎に祭り上げてるだけであって、それすっ飛ばしたところで誰も何も言わんと思う。それだけ、過去2作品の謎ってゆう部分に重点を置きすぎてⅢの内容がぼやけてしまっている。イイ感じでトントンと来てたのに残念でならない。内容自体は十分理解できる。ラウの正義として生きたいってゆう葛藤や、自分が実はマフィアであるとゆう引け目、その苦悩。確かに良いストーリーを作ったってのは伝わって来る。でも演出に懲りすぎた故に観客にダイレクトに伝わりにくくなってる。これじゃあ蛇足と言われても仕方がない。期待が大きかっただけにテンぱったのかな。

 でも、オープニングタイトルを含め始まってからそこまでの演出はかなり良かった。かなり期待の持てそうな内容なんかなと思わずわくわくしてしまう。しかし冒頭の出来が良すぎるから後々たるんでいったんやなってのは言い訳にもならない。

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