« 岸和田少年愚連隊 | トップページ | ゲーム »

2006年9月 7日 (木)

ゲロッパ!

Photo_5

監督 井筒和幸

脚本 井筒和幸

出演 西田敏行・常盤貴子・山本太郎・岸部一徳・長塚圭史・ラサール石井・木下ほうか・塩見三省・寺島しのぶ・奥貫薫・トータス松本・岡村隆史・益岡徹・藤山直美

あらすじ

 数日後収監されることになったヤクザの組長・羽原(西田敏行)には心残りなことが2つ。1つは25年前に生き別れた娘かおり(常盤貴子)との再会。そしてもう1つは大ファンであるジェームスブラウンの名古屋公演に行くこと。しかし、もはや叶わぬ夢。羽原は身辺を整理しようと組員に組の解散を宣言する。彼の心中を察した弟分・金山(岸部一徳)は羽原のために子分の太郎たちに「いますぐジェームスブラウンをさらいに行って来い」ととんでもない命令を下した。

感想

 井筒作品にはどうしても、こてこての大阪を要求してしまうな。そこだけで見たらかなりパンチがたらん。でも、終始痛快で楽しさだけを追求したような作品。。ジェームスブラウンをネタで使った発想はかなり良かったと思うよ。

 ドタバタコメディって言えばそうやねんけど、娘と父との再会を組み込んで若干哀愁漂う作品にしたてあげてるのは評価できる。これと言って何が凄いとかゆう映画やないんやけど気軽にサクっと楽しめるエンターテイメントやな。

 西田敏行が舞台でセックスマシーンを歌うシーンがこの映画の山場らしい。って井筒監督も言ってた。確かに山やな。一番盛り上がるシーン。でも、そんな事ゆうてたらこの映画自体がまるで監督が撮りたかった画を繋いだだけの映画に取られかねないよ。そうゆう観点で見てみたら、正直ネタを見せたいがために後付けでストーリーを付けただけっぽく見えてしまうんよな。監督がテレビに出てとやかくゆうたりしすぎると作品自体の見方も歪んでしまうから控えた方がイイと思うね。

ゲロッパ ! GET UP スペシャル・エディション DVD ゲロッパ ! GET UP スペシャル・エディション

販売元:ハピネット・ピクチャーズ
発売日:2004/04/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する

|

« 岸和田少年愚連隊 | トップページ | ゲーム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/139775/3359940

この記事へのトラックバック一覧です: ゲロッパ!:

» 奥貫薫 [http://free7.livedoor.biz/index20.rdf]
奥貫薫情報満載です! [続きを読む]

受信: 2006年10月25日 (水) 12時20分

« 岸和田少年愚連隊 | トップページ | ゲーム »