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2006年9月11日 (月)

ゴッドファーザー PARTⅢ

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監督 フランシスフォードコッポラ

製作 フランシスフォードコッポラ

音楽 カーマインコッポラ・ニーノロータ

出演 アルパチーノ・ダイアンキートン・アンディガルシア・タリアシャイア・ソフィアコッポラ・ジョージハミルトン・ブリジットフォンダ

あらすじ

 マイケル(アルパチーノ)はバチカンの加護を得て一切の犯罪から手を引くことを宣言。しかし後継者に甥のビンセント(アンディガルシア)を立てたことから内部抗争に火がついてしまう。自身も病に蝕まれるマイケルは何とか事態の収拾を図ろうとする。

感想

 PARTⅡから15年の時を経て製作されたシリーズ最終章。前2作のクオリティーがあまりにも高い事でコッポラ監督にも相当な重圧が圧し掛かった事やとは思うが世間でゆわれてる程悪くもなく、シリーズの集大成としての役割を完璧に担ってると思う。マイケルの娘役は当初ウィノナライダーがやる予定やったけど、コッポラの娘であるソフィアが演じた事も批評家の反感をかった。監督としては才能の片鱗を見せるソフィアコッポラも演技とゆう点ではズブの素人と何ら変わらないのも解らないではないけど、イタリア娘の感じは上手く出ていたし、そこまで悪くもない。クライマックスもマイケルの人生を観客も15年とゆう長い年月を通して見る事により、すっかり画面に引き込まれる。まさしく最終章に相応しい幕切れである。コッポラが地獄の黙示録での負債を回収する為にこの作品を作ったってゆうバックストーリーもこの作品に対する評価を下げる要因になったんやとは思うけど、普通に必見の作品やと思いますよ。

 この映画のラストの素晴しさは特筆に値する程、感動的であり、はかなくもあり、あっけなくもある。まさしくシリーズの最終章として堂々たるラスト。いくら、PARTⅢを批判している人であろうとこのラストの素晴しさは認めない訳にはいかない。いくら持ち上げて期待感を煽ったとしても決して期待外れにはならない。なんたってこれ以上のラストなんてないくらい最高なのだから。

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