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2006年9月23日 (土)

アレックス

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監督 ギャスパーノエ

脚本 ギャスパーノエ

編集 ギャスパーノエ

出演 モニカベルッチ・ヴァンサンカッセル

感想

 ある男を探してゲイクラブへ押し入る2人組。ゲイの連中に取り囲まれた彼らはひとりの男に凄惨な暴力を加える。発端はなんだったのであろうか。

感想

 婚約者をレイプされた男の復讐劇を時間を逆行する形で描いた作品。逆です。エンドロールが一番最初に入ります。文字も逆です。そして時間軸も逆。モニカベルッチが体当たりで演じたレイプシーンや暴力シーンが賛否両論で途中で席を立つ人も多かったみたいだ。まあそうだろうな。かなり酷いとしか言い様のない描写やったしな。でも、事件が起こる前は幸せな2人やった訳。そのシーンがなんともほっこりする感じを生み出している。さらに時間軸を逆にした事によってそれがラストシーンとなる。その美しさには脱帽。ただ無駄に逆にした訳ではなく逆行であるからこそ生きる映画。考えて作られてる感はまざまざと感じられた。ラストまで見たらホッと出来るがそこまで耐える事が出来るかは疑問である。事実冒頭のゲイクラブでのレイプ犯への復讐のシーン。カメラはグルグル回るし音楽はグルングルンしてるし、見てたらまるでトランス状態。気持ち悪くなります。冒頭だけでこうやねんから・・・。これは繰り返しは見れないな。見るときはそれなりの覚悟を。

アレックス DVD アレックス

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2004/11/25
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