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2006年9月 7日 (木)

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE

D

監督 アンドリューラウ・アランマック

製作 アンドリューラウ

原作 しげの秀一

出演 ジェイチョウ・鈴木杏・エディソンチャン・ショーンユー・アンソニーウォン・チャップマントー

あらすじ

 豆腐屋を営む父と2人暮らしの高校生・藤原拓海(ジェイチョウ)。彼はガソリンスタンドでアルバイトをしながら、父・文太(アンソニーウォン)のハチロクで豆腐を毎日配達していた。水に浸された豆腐を乗せて走ることで、いつしか完璧なドライビングテクを身につけていた拓海。それは秋名最速の走り屋の異名をとった文太の英才教育だった。そんな拓海も峠攻めのスペシャリストを自負する走り屋たちに次々とバトルを申し込まれる。

感想

 そのままにとはいえ監督といいキャストといい笑ってしまう程インファナルアフェアなのはさて置き、日本の同名漫画を映画化した作品。舞台は日本。登場人物も日本人。なのに日本人は鈴木杏だけで、肝心の彼女すらも広東語。そんなおかしさはあるものの面白い要素の一つって事で。「ラストサムライ」の皆さんも英語しゃべってましたもんね。

 この映画の見所はCGなしのマジのカーチェイス。藤原とうふ店って書かれたパワーのないハチロクでバトルをするあたりは原作ファンからしても楽しみな迫力のシーンだとは思う。それ以外のストーリーも原作にほぼ忠実。忠実って言えば聞こえはいいかもしれんけど、映画作品単体として見た時盛り上がりに欠けるとゆうかなんとゆうか、最初から最後までダレた展開であったのは否めない。で、見所のバトルシーンも、たまに挟む変なカット割やスローモーションが全く効果的に使えてなくて逆に雰囲気を壊してた感がある。にしても、恋の展開くらい映画独自でも良かったんとちゃう?コミックやったらまだしも映画の最後であんな終わり方されたらたまらんやろ。どんなけ主人公ウブやねんな。映画の予告編で見所が完結してしまってる悪いパターンや思います。逆に必見。

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