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2006年10月30日 (月)

秘密のかけら

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監督 アトムエゴヤン

製作 ロバートラントス

原作 ルパートホームズ

出演 ケビンベーコン・コリンファース・アリソンローマン・ソニヤベネット

あらすじ

 1972年のロサンゼルス。若手ジャーナリスト、カレンオコナー(アリソンローマン)は有名人の暴露本で名を売ろうと少女時代のアイドルで15年前に人気絶頂の中解散したエンターテイナーデュオ、ラニーモリス(ケビンベーコン)とヴィンスコリンズ(コリンファース)に狙いを定める。解散のきかっけとなった女性変死事件の真相を解明するため彼らに近づく。

感想

 う~ん。何て言ったら良いんやろか。まるで教科書通りに作りましたってな作品やな。図ったかのようにはさんで来るお色気シーンなんてまるでそのモノ。サスペンスとして見ても、次に何かあると思えば何かある。あいつが1枚かんでると思えば絶対かんでる。悪く言えば先が読める。読めたところで何もない。あぁ、そろそろ観客がダレて来る頃だ!じゃあ、お色気シーンを!みたいな。伏線をイロイロ敷いて最後に繋がるのは、まあ流石かなとも思うけど、それすらもまるで作られた感じを受けるのは内容に抑揚がないからかな。

 ケビンベーコンとコリンファースの存在感は良かった。それに対する女性記者やけども若手で無垢な感じを出したかったからアリソンローマンなのか?でも、物議を醸したぐらいの性描写シーンがある割に彼女ではパンチがなかったように思う。彼らに相対するにはまだ、存在感が浅い。お子ちゃまな感じは拭えず、どこが物議を醸す必要があるのか?まで思ってしまう。どことなくチグハグな印象を受けた。そればかりか、作品自体全体的に暗いのに主人公の職業がコメディアン。表の顔はいくらオチャラケてても裏ではこんなんなんですってゆうのを表現したかったんかもしれんけど、作品のリズムを壊してただけやったし。例え見たとしても見たって事しか残らない映画でした。

秘密のかけら DVD 秘密のかけら

販売元:アット エンタテインメント
発売日:2006/05/27
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