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2007年1月 8日 (月)

オールド・ボーイ

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監督 パクチャヌク

原作 土屋ガロン

撮影 チョンジョンフン

出演 チェミンシク・ユジテ・カンヘジョン

あらすじ

 妻と一人娘を持つ平凡なサラリーマン、オデス(チェミンシク)。ある日突然何者かに誘拐され、小さな部屋に監禁される。テレビもあり食事も与えられるが、理由は決して明かされないまま監禁は15年間にも及び、ある日、突然解放されたのだった。いったい誰が?何の目的で? デスはふとしたことから知り合った若い女性ミド(カンヘジョン)の助けを借り、監禁した相手の正体を探り始める。そしていつしかミドはデスに愛情を抱くようになる。そんな2人の前に現われた謎の男ウジン(ユジテ)は5日以内に謎を解き明かせと、命を賭けたゲームを提案する。

感想

  この映画の原作は日本の漫画。まぁそこまで当時としても有名な漫画ではなかったので日本ではさほど振るわなかったみたいですね。個人的に漫画は持ってたし好きな作品だったので、韓国でも評判が高いし、どう映像化したのかを注目して鑑賞しました。当然原作と映画とでは監禁の理由やラストは全然違いました。原作をそのまま映像にするのは理由からして難しいですからね。目に見えない心理描写よりもはっきり言葉に出来て映像に載せられる形での映像化しか多分無理やったとは思いましたし、案の定そうでした。

 まあ原作がしっかり作られていますから、ラストをイジくるだけでそれなりに密度の濃い作品になる事は当然ですね。正直、全編通してほとんど原作のままでしたよ。それを韓国風にアレンジした感じ。韓国感はかなり入ってます。個人的には好きでも嫌いでもないので、とやかく言う事ではないですが、ちょっと映像的にウルさい所が若干目につきました。

 そして、なんと言っても肝心のラストですが、人に言ってはいけないみたいです。とゆうか、こんなラストを大手振って「実は○○やってんで~!」とは言えませんよ。主人公にとって最悪な事を想像したらいとも簡単にラストは予想つきますが、こればっかりはどうしても言えないです。いや・・・人間として言いたくないです。男のダチ同士でバカやってる時のノリでしか言えないです。これをハリウッドはリメイクするってんでしょ?どうするんでしょうか?宗教的に大丈夫なの?

 とにもかくにも、こんなラストで「この映画はオススメです!」って宣言は出来ないです。実際見てみて各個人で判断する事やと思います。

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