ダイ・ハード4.0
監督 レンワイズマン
製作 ジョンマクティアナン
出演 ブルースウィリス・ジャスティンロング・マギーQ・ティモシーオリファント・メアリーエリザベスウィンステッド
あらすじ
アメリカ独立記念日の前夜、ワシントンDCのFBI本部に何者かが全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたとの情報が入りブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査が開始された。一方その頃、NY市警統合テロ対策班のジョンマクレーン(ブルースウィリス)は最近顔をあわせていない娘ルーシー(メアリーエリザベスウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学に来ていた。しかし意に反してルーシーの冷たい対応に気落ちする。そして、たまたまそこにいたばっかりに上司から近くに住むマット(ジャスティンロング)とゆうハッカーをFBI本部まで連行せよ、とのヤボ用を仰せつかるハメになる。仕方なくマットのアパートへと向かうマクレーンだったが、それは不運の序章にすぎなかった。
感想
ダイハードってこんな話やったけな?
1のビルや2の空港の様に最初、限定化された場所で戦うってゆう話やっただけで、ダイハードシリーズがさもその設定上にあってこそダイハードとしての名前に相応しいのだ!的な勝手な思い込みなんて映画を見る上で別に要らないし、舞台がNYに及んだ3と言い全米に及んだ4と言い別に何とも思わなかった。引っかかるのはそこじゃない。マクレーンが不死身ってゆう設定って、そもそもあったっけ?なんか世間は「あの不死身の男が帰って来た!」みたいに盛り上がってたけどさ。確かに世界一運の悪い男ってゆう設定は皆忘れてないみたいやからイイとしたいけど、不死身ってのはどうも納得できないな。マクレーンは世界一運が悪くて、世界一往生際が悪い男なんです。これがジョンマクレーン。決して不死身な訳じゃあない。3の公開の時なんて不死身なんて聞いた事もなかったぞ。多分、俺が思うにダイハード3でも共演したサミュエルLジャクソンと再び共演した「アンブレイカブル」で決して死なない不死身の男をブルースが演じたって事で頭ごっちゃになったんじゃないかい?そんな気がするんやけどさ。違うかな?
まあ、世界一運の悪い男ですから一般人なら一生に1度あったらいい位な命の窮地にたびたび会うわけですよ。それを持ち前の往生際の悪さでなんとかしてしまう。それが不死身のイメージに繋がってしまっただけなんでしょう。そうゆう事にしとこう。
そして、アクション映画の宿命。回を重ねる毎に規模をデカく!アクションはド派手に!みたいな別にそんな事求めて映画作りしたって面白くなるハズないのにさ、世間はやっぱりそれを求める訳やんか。んで、迫力あったけどイマイチやったってゆうんよ。かとゆうて王道をいく作りから外れて映画作りしたところで、世間は迫力がなくてイマイチやったとゆう。どっちやねん!ってなるやん。やからアクション映画は結局、迫力を求めて作った方がまだイイんよな。
迫力的なモノに関したら、この作品はやりすぎではないですかい?ここまで来たらDIEハードってうゆうよりは、もう大ハードですよ。いやいや・・・そのやりすぎ感がいいです!もうココまで来たら運がどうとか往生際がどうとか、どうでも良くなってますやん。監督さんはダイハードシリーズのファンらしくて、所々それを感じさせる演出は挟んでましたけど、もう頭の中がアンブレイカブルになっちまって結局は不死身キャラになっちまってますもんね。大満足や。ここまで行ききってくれるとな。やっぱりアクション映画はいかにド派手で、いかに迫力があって、いかに破壊しまくるか。それにかかってますな。それ以外の要素なんてアクションとアクションを繋げる為のサブに過ぎない。この映画のトレーラーのシーンは映画史に残る名アクションシーンになる事間違いないでしょう。
アクションがメインやし、出てくる敵もさ「いかに主人公を危機的状況に追い込むか」の1つのツールにしか過ぎないし別に口を挟む事でもないんやけどさ、全米のシステムにハッキングして機能とゆう機能を止めておいて最後はやっぱり自分の金儲けの事しか考えてない訳やん。あんな規模のデカいサイバーテロしかけれるんやったらさ、ちょちょいと自分の口座の残高を増やしてそれで終わりやんか。いちいち手間のかかるサイバーテロなんかしてるからマクレーンに殺されるハメになるんやん。この映画の大前提にツッコミ入れちゃった・・・。
ちなみに本作の「ダイハード4.0」。なぜ4.0なのか?やけど、「web2.0」って言葉が流行って、日本のメーカーが邦題として普通の4よりも4.0の方が、サイバーテロって事もあり本編に則してるって、付けたらしいです。それを見た、ハリウッドが「おっ!それいいじゃん!」と、邦題が原題を食ったみたいな。適当にもホドがあるね。
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