ニコラスケイジのウェザーマン
監督 ゴアヴァービンスキー
製作 トッドブラック
脚本 スティーブコンラッド
出演 ニコラスケイジ・マイケルケイン
あらすじ
人生中盤な男。娘はデブで学校でラクダの足と呼ばれてる。息子は薬物のリハビリ中。妻とは離婚。父親はピューリッツァー賞を受賞した偉大な人間。逆に自分はローカル局の天気予報士。でも資格はない。中途半端に顔が売れてるから心無い奴にファーストフードを投げつけられる。ほんとにうだつが上がらないとはこの事か。大手ニュース番組の引き抜きに合い心機一転頑張ろうとするのだが上手くいかなかった。
感想
父親が偉大って事の切なさや心苦しさがこれでもかって程詰め込まれてます。見ていたら変に主人公に共感できるとこなんかもあるかも。共感とゆうよりは同情の念の方が強いと思うけど、このニコラスケイジの演技は名演です。最後、父親にかけられた言葉。この為にこの作品を撮ったのか・・と妙に納得。あくまでもコメディってくくりらしいけど、切実なドラマやで。確かにコメディタッチみたいなところもあったけど、かなりシュールな皮肉であったような気がする。笑いよりもため息が出る。コメディってのはこの邦題だけで十分やろ。
まあ、あえて見るほどの事はないくらいのB級映画やけども、にしたらまあまあなデキやと思う。でも、もう1回見ろ!ってゆわれたら断るかな。
|
ニコラス・ケイジのウェザーマン スペシャル・コレクターズ・エディション 販売元:パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン |
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)



