2006年11月22日 (水)

アンジェラ

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監督 リュックベッソン

製作 リュックベッソン

脚本 リュックベッソン

出演 ジャメルドゥブーズ・リーラスムッセン

あらすじ

 アンドレ(ジャメルドゥブーズ)はギャング絡みの借金が原因で48時間後には殺されてしまう運命にあった。絶望の淵に立たされたアンドレはセーヌ河に身投げする覚悟を決める。その矢先、隣に現われた美女が突然ん川に飛び込んだのだ。とっさにアンドレも飛び込み無我夢中で彼女を助け出す。これがきっかけとなり美女アンジェラ(リーラスムッセン)はアンドレ後を付いて回るようになったのだった。

感想

  終始映像は白黒。まあ、その感じは映画自体に非常にイイ雰囲気をもたらしてました。この映画、題名かもわかるように、突然表れた美女の正体は天使なんですよね。その天使がアンドレ自身に自信を取り戻させようとする。言葉言葉は非常に良い事も言ってたりするんやけど、設定自体があまりにも陳腐やからさほど響かんのよな。基本的に何が目的でリュックベッソンはこの映画を作ったんやろうか。見たら感じると思うけど、エンジェルにAをつけたらアンジェラになるからって安易すぎる発想だけで作った映画やよ。あとはソレをもとに肉付けしていっただけやな。言いたかった事はもっと自分に自信を持って自分を愛せ!と。伝えようとしてるメッセージはそれなりのモンやねんけどな、やはり薄い。薄っぺらい。リュックベッソンは監督より製作だけに回った方が面白くなるね。

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2006年10月30日 (月)

秘密のかけら

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監督 アトムエゴヤン

製作 ロバートラントス

原作 ルパートホームズ

出演 ケビンベーコン・コリンファース・アリソンローマン・ソニヤベネット

あらすじ

 1972年のロサンゼルス。若手ジャーナリスト、カレンオコナー(アリソンローマン)は有名人の暴露本で名を売ろうと少女時代のアイドルで15年前に人気絶頂の中解散したエンターテイナーデュオ、ラニーモリス(ケビンベーコン)とヴィンスコリンズ(コリンファース)に狙いを定める。解散のきかっけとなった女性変死事件の真相を解明するため彼らに近づく。

感想

 う~ん。何て言ったら良いんやろか。まるで教科書通りに作りましたってな作品やな。図ったかのようにはさんで来るお色気シーンなんてまるでそのモノ。サスペンスとして見ても、次に何かあると思えば何かある。あいつが1枚かんでると思えば絶対かんでる。悪く言えば先が読める。読めたところで何もない。あぁ、そろそろ観客がダレて来る頃だ!じゃあ、お色気シーンを!みたいな。伏線をイロイロ敷いて最後に繋がるのは、まあ流石かなとも思うけど、それすらもまるで作られた感じを受けるのは内容に抑揚がないからかな。

 ケビンベーコンとコリンファースの存在感は良かった。それに対する女性記者やけども若手で無垢な感じを出したかったからアリソンローマンなのか?でも、物議を醸したぐらいの性描写シーンがある割に彼女ではパンチがなかったように思う。彼らに相対するにはまだ、存在感が浅い。お子ちゃまな感じは拭えず、どこが物議を醸す必要があるのか?まで思ってしまう。どことなくチグハグな印象を受けた。そればかりか、作品自体全体的に暗いのに主人公の職業がコメディアン。表の顔はいくらオチャラケてても裏ではこんなんなんですってゆうのを表現したかったんかもしれんけど、作品のリズムを壊してただけやったし。例え見たとしても見たって事しか残らない映画でした。

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販売元:アット エンタテインメント
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2006年9月13日 (水)

CUSTOM MADE 10.30

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監督 ANIKI

脚本 no5・marumaru・ANIKI

歌 奥田民生

出演 木村カエラ・奥田民生・西門えりか・松山ケンイチ・加瀬亮・柳沢慎吾・寺島進・ミッキーカーチス・宮崎美子・安齋肇・カイヤ・加勢大周・ザたっち

あらすじ

 両親の離婚により広島とロンドンに離れ離れで暮らしていたマナモ(木村カエラ)とみなも(西門えりか)姉妹。母親に引き取られ広島で育った姉のマナモはキャバクラでバイトをしている女子高生。母親が再婚したため今は一人暮らし中。ある日ロンドンにいた妹みなもが突然マナモのもとに転がり込んでくる。10年ぶりに一緒に暮らし始めた2人は、ことあるごとに大げんかの毎日。そんな2人は自称天使の不思議な2人組に出会う。彼らはなぜか10月30日に広島市民球場で行なわれる奥田民生のライブにマナモを行かせようとしていた。しかし同じ日マナモはバイト仲間とつくったバンドでキャバクラのイベントに出演する事になっていた。

感想

 何ですか?見始めて5秒で面白くないって解りましたよ。全くもって映画制作のセンスが感じられませんもん。ただ木村カエラが可愛いだけの作品。でも演技は下手っぴ。ストーリーも意味がない。なんか木村カエラと奥田民生のタッグで最近主流のガールズバンド物に便乗してしまえ!って半ば無謀に作っただけちゃうんか。企画倒れとゆうか、映画にしたらアカンくらいの企画でしょ。多分演者がしょぼかったら通ってませんよ、この企画。何でしょうか。しょうもないとはこのことです。

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スカーレットレター

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監督 ピョンヒョク

脚本 ピョンヒョク

音楽 イジェジン

出演 ハンソッキュ・イウンジュ・ソンヒョナ・オムジウォン

あらすじ

 ある写真館の店主が頭を割られ惨殺される。事件を担当することになったギフン刑事(ハンソッキュ)は、現場に血まみれで立ち尽くしていた妻ギョンヒ(ソンヒョナ)を疑い捜査を開始。最初は単なる痴情殺人と思われた事件だったが、捜査は思いのほかはかどらない。そんなギフンは美しい妻スヒョン(オムジウォン)がいながら、スヒョンの音大時代からの親友カヒ(イウンジュ)と不倫の関係にあった。そして妻の妊娠を機にカヒとの関係を絶とうとした矢先、カヒも妊娠したことを知り窮地に陥いる。

感想

 いたって普通のミステリー。この作品が遺作になったイウンジュ。自殺の原因は本作でのヌードってゆわれてるけど、どうなんやろか。見た限りそこまで凄い事もないし、逆に誰もそれ目的では見ないやろう!ってレベル。でもR-15指定作品。なぜだ・・・って見てたら最後ようやくわかったよ。ヌードうんぬんじゃなくて唯グロいくらい血まみれなんですよ。何か引くで。素晴しい映画でもないのに、メッセージ性もあったもんじゃないのに、最後あんなんなってたら誰だって引くさ。堕胎や不倫がテーマになってることからみても女性向けじゃないよな。やからといって男性向きでもないし。何でこんな作品作ったんやろうか。

 観客に劇場まで足を運んでもらうが為、小手先の甘い考えだけで作ったって所かな。おそらく寝ながら見ていても内容理解できます。

スカーレットレター DVD スカーレットレター

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2006年9月 7日 (木)

頭文字[イニシャル]D THE MOVIE

D

監督 アンドリューラウ・アランマック

製作 アンドリューラウ

原作 しげの秀一

出演 ジェイチョウ・鈴木杏・エディソンチャン・ショーンユー・アンソニーウォン・チャップマントー

あらすじ

 豆腐屋を営む父と2人暮らしの高校生・藤原拓海(ジェイチョウ)。彼はガソリンスタンドでアルバイトをしながら、父・文太(アンソニーウォン)のハチロクで豆腐を毎日配達していた。水に浸された豆腐を乗せて走ることで、いつしか完璧なドライビングテクを身につけていた拓海。それは秋名最速の走り屋の異名をとった文太の英才教育だった。そんな拓海も峠攻めのスペシャリストを自負する走り屋たちに次々とバトルを申し込まれる。

感想

 そのままにとはいえ監督といいキャストといい笑ってしまう程インファナルアフェアなのはさて置き、日本の同名漫画を映画化した作品。舞台は日本。登場人物も日本人。なのに日本人は鈴木杏だけで、肝心の彼女すらも広東語。そんなおかしさはあるものの面白い要素の一つって事で。「ラストサムライ」の皆さんも英語しゃべってましたもんね。

 この映画の見所はCGなしのマジのカーチェイス。藤原とうふ店って書かれたパワーのないハチロクでバトルをするあたりは原作ファンからしても楽しみな迫力のシーンだとは思う。それ以外のストーリーも原作にほぼ忠実。忠実って言えば聞こえはいいかもしれんけど、映画作品単体として見た時盛り上がりに欠けるとゆうかなんとゆうか、最初から最後までダレた展開であったのは否めない。で、見所のバトルシーンも、たまに挟む変なカット割やスローモーションが全く効果的に使えてなくて逆に雰囲気を壊してた感がある。にしても、恋の展開くらい映画独自でも良かったんとちゃう?コミックやったらまだしも映画の最後であんな終わり方されたらたまらんやろ。どんなけ主人公ウブやねんな。映画の予告編で見所が完結してしまってる悪いパターンや思います。逆に必見。

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2006年8月21日 (月)

フライトプラン

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監督 ロベルトシュヴェンケ

製作 ブライアングレイザー

出演 ジョディーフォスター・ピーターサースガード・ショーンビーン・マーリーンローストン

あらすじ

 愛する夫を事故で亡くし悲しみに暮れる航空機設計士のカイル(ジョディーフォスター)。彼女は夫の遺体を引き取り、6歳の娘ジュリア(マーリーンローストン)と最新型のジャンボジェット機で帰国の途中。しかし飛行中の機内でジュリアが忽然と姿を消す。が、乗客はおろか乗務員の誰一人としてジュリアを見た者はいない。さらに搭乗記録すらも存在しなかったことが判明。カイルはただ一人、ジャンボジェット機の中でジュリアを探し始める。

感想

 アイデアはイイと思うけどアイデア倒れに終わってしまってる。終わりが読めるもなにもラストに考えられるのは一つだけやんか。誰が考えても。それを無理矢理いろんなネタを仕込んで観客を惑わそうとしてるけど絶対引っかからない。あくまで無理矢理に投げやりに入れただけのネタやから中途半端極まりないねん。もっとビックリするようなラストを仕込んでくれたならまだ評価は上がったやろうね。でも、この作品に限っては、そこまでビックリするようなラストが仕込めたかは別。ネタがみつからないよ。よってコレが限界ってトコなんやろな。まあかなり短い映画やからサクっと見れる。そこだけが救い。母は強しって事で。

DVD フライトプラン

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チャーリーとチョコレート工場

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監督 ティムバートン

原作 ロアルドダール

ナレーション ジェフリーホールダー

出演 ジョニーデップ・フレディハイモア・ヘレナボナムカーター・デヴィットケリー

あらすじ

 失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー(フレディハイモア)。彼の家のそばには、15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、世界一のチョコレートをつくり続ける不思議なチョコレート工場があった。ある日、工場の経営者ウィリーウォンカ(ジョニーデップ)は、全商品のうち5枚だけに入っているゴールデンチケットを引き当てた者にだけ特別に工場の見学を許可するとゆう声明を発表。一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーは奇跡的に幸運のチケットを手にし晴れて工場へと招かれる。

感想

 やっぱりティムバートンってこうでなきゃ。終始映像は綺麗やねんけどブラックな感じを入れつつみたいな。まあ、映画的には全然面白くないんやけどな。まず、映画に登場する生意気な子供達。この映画を子供に見せて悪い見本としてみせしめるのはイイけど、懲らしめるだけ懲らしめても結局子供は何も変わってない。成長の後が見えない。まあ、たかだかってゆうても結構酷い事されてるんやけどあれだけの事で人間変わるかってゆわれたら変わらないし、見てるこっちからしたら小生意気な子供らがどんなにクソかって事がわざわざ映画で指摘せんでも解るし、凝らしめる必要性が全くって言っていい程ないやんか。懲らしめるんならもう、最後に子供らを登場させたらアカンな。観客にあの子供らどうなったんやろって思わせる位じゃないと正直意味がない。散々父親と確執があるかと思われたウィリーウォンカもすんなりと和解するし、映画全体を通してメッセージ性が希薄。この映画からメッセージ性抜いたら抜け殻やん。さすがティムバートン。

 でも、ジョニーデップだけは褒められた。新たで独特なキャラを見事に作りだしてる。でも、あそこまで独特やねんやったら逆に演じんのは楽なんとちゃうんか。比較するモンがないんやから誰も上手い下手を付けられへんやん。奇抜なだけで簡単に上手いって言いたくはないしな。

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2006年8月20日 (日)

ゲド戦記

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監督 宮崎吾朗

プロデューサー 鈴木敏夫

声の出演 岡田准一・手嶌葵・田中裕子・小林薫・夏川結衣・香川照之・内藤剛志・倍賞美津子・風吹ジュン・菅原文太

あらすじ

 突如、西海域の果てに棲む龍が人間の住む東海域に現われ共食いを始めた。それに続いて、世界ではさまざまな異変が起こり始める。世界の均衡は崩れつつあった。偉大な魔法使い、大賢人ゲド(菅原文太)は、災いの源を探る旅に出る。そこで心に闇を持つ少年エンラッドの王子アレン(岡田准一)と出会う。影におびえるアレンを伴い、旅を続けるゲドは街はずれにある幼なじみテナー(風吹ジュン)の家に身を寄せる。そこには親に捨てられた少女テルー(手嶌葵)も住んでいた。彼女はアレンを激しく嫌悪するのだった。

感想

 今作の監督である宮崎吾朗はあの宮崎駿の息子。スタジオジブリ作品って事やけど今までの作品とは切り離して考えた方がイイ。全く違う系列の作品として見ても微妙な作品やった。監督として初めての作品としたらかなり上出来の部類に入るんやと思う。でも、スタジオジブリってゆう冠を付けて製作するんやったらもっとクオリティーを上げないと世間は納得しないんではないか?音のつながりや画のつながりも素人目に見てもまだまだやなって感じやった。ストーリーも全体的に重かったし、所々途中に入るアクションシーンもその重さをカバーするためだけに無理矢理入れた!みたいな感じも受ける。セリフは全体的に説教ぽいし物語の流れに自然さがない。

はっきり言って、そこらの監督がこの作品を作って公開してもヒットはしないよ。たまたま見た人がなんか次世代を担う新たな監督が出て来たなあ。。って思う。そんくらいの作品。この勢いは完全にジブリの名前に頼ってるな。

 でも初めから完璧な作品作られてもつまらんし、これだけ伸びシロがあるんやからこのヒットに天狗にならずに頑張って欲しい。まあ作品はこんなやけどな。これからの日本のアニメを担って行く人間の原点を見ていて損はないんやないか。いや・・・損だらけか。

ゲド戦記 DVD ゲド戦記

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2006年8月19日 (土)

猫の恩返し

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監督 森田宏幸

プロデューサー 鈴木敏夫

原作 柊あおい

声の出演 池脇千鶴・袴田吉彦・渡辺哲・斉藤洋介・前田亜季・山田孝之・佐藤仁美・佐戸井けん太・濱田マリ・岡江久美子・丹波哲郎・大泉洋

あらすじ

 ごく普通の女子高校生ハル(池脇千鶴)。学校には遅刻する、ゴミ箱の中身をぶちまける、おまけに憧れの男子が別の女子といい感じなのを見てしまい落ち込んでいた。そんなハルは、たまたまトラックにひかれそうになった1匹の猫を助ける。しかし、その猫が実は猫の国の王子ルーン(山田孝之)だったことからハルはお礼として猫の国へと招待される。そこでハルは猫たちから盛大な歓迎を受け、いつしかつらい現実より、猫になって楽しく生きたいと願うようになる。そこへ猫の男爵バロン(袴田吉彦)が現われた。

感想

 「耳をすまぜば」の続編的な作品で猫の男爵バロンが登場する。はっきりゆうてしまえばそれだけの映画。他は何もなく正直からっぽ。女子高生のこれまた成長を描いたストーリーなんやけども、はっきり何が言いたいって事が全く伝わって来なくて、見終わった後、やからどうした!って思うわな。ジブリも宮崎・高畑に続く第三の監督が欲しいって所かもしれんけどこんな作品作ってたらアカンよ。今のジブリは昔のジブリとは全く違う訳。日本人の過剰な期待とかスポンサーの顔色伺いとかで作品を作っていく上のイロイロなしがらみが多くなってきてるんや。「耳をすませば」も昔のジブリならではの作品。今は万人に受ける他愛も無い作品しか作れない。そんな流れがあるのが悲しいよな。にしてもヒドい。同時上映やった「ギブリーズ episode 2」の方がよっぽどオモシロかった。

猫の恩返し / ギブリーズ episode2 DVD 猫の恩返し / ギブリーズ episode2

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2006年8月 8日 (火)

M:I-2

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監督 ジョンウー

製作 トムクルーズ

テーマ曲 ラロシフリン

出演 トムクルーズ・ダグレースコット・ダンディーニュートン・ヴィングレイムズ・アンソニーホプキンス 

あらすじ                        

 休暇中のイーサン(トムクルーズ)のもとにIMFからの緊急指令。それはテロ集団に奪われた致死細菌“キメラ”の奪回。編成されたチームの中には見知らぬ女ナイア(ダンディーニュートン)の名が。イーサンは彼女に接近を図る。

感想

 なしてジョンウー?まがりなりにもスパイ映画のはずやのに。ハトにスローモーションに二丁拳銃。まあ二丁拳銃はイイとして、あとは絶対いらんと思う。それがジョンウーやねんけども、必要性が全く感じられない。特にスローモーションを多用してるトコなんて映画を逆に間延びさせてるだけやんか。アクションも中途半端でソレ別にいらんのんちゃう?って言われたら、まあいらんやろな。無理矢理入れた感が満載。スパイ映画って観点から見たら全く道それてるし、アクション映画としても迫力は中途半端やし、ストーリーなんてあってないようなもんやし。あらすじを書こうにも内容が無さ過ぎてビックリしちまった。完全に前作がヒットしたもんやからイイ気になって作ったとしか思えないな。こんなんやからシリーズもんはつまらなんって言われる事になんねん。でもまあ、あのアクションをトムクルーズがスタントなしで自分でやったってのは褒められる。そんなけの☆1つ。

 何も考えずに見れるドンパチムービーです。趣味の悪いアクションがもれなくついてきますが、気軽に映画を楽しみたい方はぞうぞ。

M:I-2(ミッション:インポッシブル2) DVD M:I-2(ミッション:インポッシブル2)

販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
発売日:2006/04/21
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